ネフのダイヤモンド
昔に買ってあったneaf社の最高傑作「ダイヤモンド」で恐る恐る娘に遊ばせてみた。
彼女は、几帳面というか、自分でルールを決めている。
色鉛筆をケースからケースへ移動させたり。
モノをあっちからこっちへ移したり。
机の端に同じ種類のものを並べたり。
絵と字のある積み木は全て絵を上に向けたり。
全てのページのキャラクターの口の中ばかりにシールを貼ったり。
そういうのが好きみたいだ。
だから、同じような形の反復に積みたがるみたいだ。
この積み木は、縦にも積めることを教えても、
その積み方は気に入らないらしい。
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denden utte 〼