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明日から「信楽ACT 2012」開催です。

信楽の町を舞台に作家や、アーティスト達がどんな可能性を見せてくれるのか楽しみです。

私は出しませんが、見に行きます。

行ったことのない方は是非。面白いですよ。






開催要項

会期:2012年4月13日(金)~16日(月)

場所:滋賀県甲賀市信楽町長野にある窯元散策路周辺

時間:午前9時~午後5時

主催:信楽座

参加アーティスト:45人(組)+移動体ギャラリーメンバー

同時開催:信楽窯元散策路7th
共催:信楽窯元散策路のWA

協賛:TOTO株式会社滋賀工場・MIHO MUSEUM・オリエントハウス株式会社・川商ハウス工業株式会社

協力:NPO法人エナジーフィールド・信楽青年寮・(財)滋賀県陶芸の森・創楽・信楽GIP・新宮神社・山吉製陶所・藤喜陶苑・Café Awa-isa・辻地蔵堂・陶園・菊水堂・紫香楽湯・すずや・奥出地蔵堂・川端陶房・丸京・丸又窯・山熊製陶所・今井軍助商店・二本丸地蔵堂・実験アートサロンmisin-ya

後援:滋賀県・滋賀県教育委員会・甲賀市・甲賀市教育委員会・信楽町観光協会・(財)滋賀県陶芸の森
BBCびわ湖放送・(株)エフエム滋賀・(株)エフエム京都・(社)びわこビジターズビューロー
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by planettv | 2012-04-12 23:22 | life
今日は、2年生にデザインの簡単な問題というのを抜き打ち的にやってみました。

テストと言っても、ブルータスカーサなんかを見てればわかるようなものや、

過去のデザインの流れのキーワードの意味みたいなものでした。

建築や、ファッション、プロダクト全部の分野が入った問題です。

デザイン学科に入って1年経って、どれだけの事を知っているか、

学生がどんなことに興味を持っているのか知りたかったのです。

一度こういうのをやっておくと、日常での感度があがるし、やばいと思うことも大事だと思います。




そうしたら、秋田道夫スケッチワークショップの懇親会に来た人が、

きれいに上位を占めるという面白い結果でした。

やはり、自分から求める人でないと勉強はできないということです。
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by planettv | 2012-04-11 19:10 | life
昨日は、ある方に頼まれてコンピューターで1枚のスケッチを描きました。

そのクライアントさんには夢があって、

その「夢」をビジュアル化して欲しいという依頼。

まだ、実現するかしないかわからない話。

その「絵」を持っていろいろな関係各所に当たりたいという話。

敷地も何も決まっていないのに無償で描くの? と最初、思いました。

でも、負担にならない程度にやろうと思い。

私にとっては、本当に適当に作りました。




作ったイメージを送ると、クライアントさんはひどく感激されて嬉し涙を流されたそうです。

1人で祝杯をあげたとか。(笑)

以下、そんなクライアントさんの書かれた文章です。





本当に叶えたい目標・夢に向かって進む場合、

その熱い思いをビジュアル化する、って本当に重要です。

ビジュアルで認識を共有化できるメリットは勿論ですが、

可視化の最大のメリットは



絵を見た人が

「この計画、実現するかも」と認知(錯覚)し、

その認知の波動が計画を進行させる、

という不可思議な現象が起きる、ということなのです。



生き生きワクワク、楽しくハッピーに生きるために、

僕は色んな勉強をしてきました。



より多くの認知こそが、

夢を「自動的」に現実化させる、ということは

広く知られた「事実」です。



この計画は実現します。





1枚の絵によって、たくさんの人に大きな希望と意識を与えることができる。

デザイナーの仕事は、とても大きなものなのだと改めて思いました。



夢を具体的にして壁に貼りましょう。実現します。
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by planettv | 2012-04-10 21:39 | life
ホキ美術館に行ってきました。

日建設計の建築が見たくて行ったのですが、

建築より、展示されている絵に心を奪われてしまいました。

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生島浩 5:55



日本初の写実絵画専門の美術館なのです。

どれも、絵に見えません。

しかし、写真とはまた違った輝きがあります。

こればかりは原画でしか感じることのできないものです。

絵を最高の状態で見る為に、ガラスケースのない額装ばかりです。

だから、絵の素晴らしさがあります。

私は昔から写実が大好きでした。

高校の時に見たワイルドライフアート展以来の感動がよみがえりました。

やっぱり、私は写実が好きなんだ。

しばらく忘れていましたが、そう思ったのです。







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あっという間に、4月になりました。

卒業式後の謝恩会、私が一年前、卒業生に贈った言葉をお世話になった言葉として返されました。

それはこんなものでした。





ジョージ・エードは20世紀前半のアメリカのユーモア作家だ。

彼は実に多くの作品を残した。私はエードの母親に対するインタビュー記事を読んだことがある。

聞き手はエードの作品を愛する人ではないらしく、スタイルに統一性がないとか、構成がしっかりしていないとか、人物の書き込みが浅いといった、作品に対してよく言われていた評価を無遠慮に彼女にぶつけていた。

とうとうエードの母はこらえ切れずにこう言った。

「ええ、ジョージより上手く書ける人がいっぱいいるのはわかってますよ。

 でも、とにかくジョージは書いているんですから」

『とにかくジョージは書いているんですから』


「アイデアのヒント」ジャック・フォスター著より。




端的にして見事な母親の愛情あふれる表現です。

インタビュアーは閉口してしまったに違いない。



私が卒業制作を眼前にする四年生に何が言いたかったのかと言えば、とにかくやりなさいということです。

だらだらといつまでも考えてないでとにかく手を動かしなさい。

あなた達より才能あふれ、技術に長ける人はたくさんいる。

ああすればいい、こうすればいい。意見はたくさんある。

でも、答えは誰にも見えていない。やり切らないと答えは見えてこないものだらけだ。

そして、「とにかくやった」という尊厳には誰もかなわない。



手を動かす事で脳は活性化されるのです。

たくさんやるだけたくさんのことがやれる。

少ししかやらないと少ししかできない。

努力は努力を生む。




こんな言葉を再度、新4年生と、昨日、北海道から相談に来た人に贈りたい。
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by planettv | 2012-04-03 16:02 | life