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世界は政治が変えるのではないと思うのです。

日本の政治には任せてられない事は10年前に気がつきました。

その当時は、選挙なんか行くもんかと思っていました。

友人と政治の話になり無関心が一番よくないと言われましたが、

もっと違う次元での発想が必要で、人が勝手に世の中を良くしてしまう仕組みが必要で、

それは創造的でクリエイティブな世界なのです。




podcastラジオでこんな話を聞きました。

「国民に世の中の問題を解決するアイデアを多額の賞金で募集すればいい。」

世の中は、いつまでも問題だらけです。

アイデアのない無駄な税金の使い道をやめて、アイデアを公募する。

それを国民にジャッジしてもらったって良いのです。

賞金の1000万や一億くらい、大した額ではないはずで、効果はすごいものがあると思います。

宝くじなんかより良いものにしたらいいのです。

それによって、国民の意識が変わるでしょう。

テレビもくだらない番組やめて、こういうのを放送したらいいのです。




私みたいなちっぽけな一人の考えでも世界を変えれるかもしれません。

誰にだって世界は変えれると思います。

みんなそんなのは無理だと思っているだけです。

まず、そんな自分を変えないと。




アイデアはとても難しいものだと思っている人へ。

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」

                        ジャック・フォスター
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by planettv | 2011-07-31 02:10 | life
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パッケージが良かったので買ってみました。

夢民村の幻のお米「あや」らしい。

それに発芽黒米を一緒に真空パックに入れたもの。

でも、側面は白くて、前面は黒いお米のパッケージ。







どうなっているのか?

と思ったら。






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これは、なかなかすごいパッキング。
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by planettv | 2011-07-29 00:03 | graphic
中国の高速鉄道事故から目が離せませんが、

これも、中国が新幹線に夢を見ていたから起きた事故に他なりません。




つまり、新幹線には夢があるなと思うのです。

私の息子も新幹線に夢中なのは、やはりそこに夢があるからに思えます。




私も新幹線に夢を見た。そんな子供でした。

今思うと英才教育(?)だった私立幼稚園に行き、今でもその時に描いたすごい枚数の絵が残っています。

私も小さい頃から新幹線が好きで、京都ー新大阪間だけわざわざ新幹線に乗せてもらった事があるそうです。

幼稚園の頃、私の描いた新幹線の絵が残っています。

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でも新幹線に踏切がないのに、それを知らなくて新幹線と踏切を同じ画面に描いてしまったことを

間違いだと指摘され、子供ながらにとても悔しかったのを今でも覚えています。

でも今思うと東北・上越新幹線なので踏切があって正解かもしれません。




そんな幼少の頃、父が、朝から晩まで一日かけて乗用の新幹線を作ってくれるというのです。

その完成を私はとてもとても楽しみにしていました。

私の頭の中では新幹線の完成がイメージできていました。

でも日が落ちてから、完成したのを見て私は愕然としました。

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「これが新幹線? 嘘だ! カエルやん!?」

この夕暮れ時の玄関先の光景を未だに鮮明に覚えています。

新幹線がウインクしてます。。。

今見れば、父のデザインセンスもなかなかぶっ飛んだもので、トーマスの先を行ってましたね。

そして、こんなものを子供のために一生懸命作った父はすごいと思います。

そんな子供の頃からの形への強いこだわりが、デザイナーのきっかけかもしれないなぁと思っています。




そんな大人になった今でも、実は新幹線のデザインをするのが夢です。

いつかやろうと思っています。

1000系新幹線。

そんなわけで、今でも昔と変わらない新幹線への夢を抱いている少年なのです。

だから、新幹線には夢があるんです。
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by planettv | 2011-07-26 21:35 | design
帰り際に、有楽町にある東京交通会館の滋賀の物産店に行こうと思いました。

交通会館には各都道府県のアンテナショップがはいっているそうな。

そこのお店「ゆめぷらざ滋賀」にふな寿司が売っていて、それを見たいなと思ったのです。




しかし、18時すぎについたら滋賀は18時で閉まってました。。。

北海道やら、秋田やら、大阪やら、徳島やら、豊岡やらのお店はまだ開いているのに。

滋賀のやる気のなさに思えてしまいました。

「こら、いかん!」 

知事になんとかしていただかないと。




仕方がないので、他府県の偵察に。

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以前、北海道の学生がお土産にくれた六花亭「マルセイバターサンド」が懐かしく思えて購入。

これが、なかなか美味しいのです。

パッケージデザインも良いですね。
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by planettv | 2011-07-25 00:13 | life
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日本一古いと言われる三越百貨店で展示をしてきまして、今帰りました。



百貨店で展示をしていて「融通が効くなぁ」ということに、感心しました。



さすが百貨店、搬入条件も厳しいし、辞めとけばよかったなんて、展示する前は思っていました。

でも、困って頼み込むとなんとかしてくれます。



日常の暮らしの中で融通が利かない場面は多いです。

それが会社の規則だとか、決まり事だからだとか、

時によくわからない個人のプライドであったり、

ちょっとした事なのに、なかなか柔軟に考えてくれない、

一人の人間として考えたら、誰でもわかるような当たり前の対応すら、「無理です」の一点張り。

自分にとって担当でない、関係のないことですら、そういう風に言われたり。

あるいはそういった事柄を大きくして、権威をふりかざしたいかのような、

理不尽な事が、最近、多いような気がします。




でも、ここでは、そんな規則やルールを超えて、人と人の関係でなんとかしてくれようとします。

これには本当に感激しました。

お客様のためにどうしたら良いか、普段から考えている百貨店の姿勢が伺えます。



お客様から奪おうとしては、ダメなのです。

お客様に与えようとするから、信頼してもらい、より良いお客様になってくれます。

わかってるなぁ。と思いました。




私も売り場に不在の時にお客様に大事な引き出しを壊されるという事故にも遭いました。

正直、ショックですが、これも勉強と思うしかありません。

お客様はお年寄りが多いため、椅子と間違えて高価な照明に座ったりされて壊れたりするそうです。

よくあることなんだとか。

商品を売るのも大変ですね。



しかし、そんな三越百貨店を知れただけでも展示をしてよかったと思います。

日本一古い百貨店は日本一の百貨店。



会期は8月2日までです。
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by planettv | 2011-07-24 00:20 | life
群馬県前橋市のナカダイさんに工場見学に行って来ました。

プロモデラーで多摩美でも教えておられる春日亀先生のお誘いで。

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ゴミが行政などから集められて、選別、加工処理される中間処理施設という場所です。

中間処理施設は全国に五万箇所、各都道府県に100くらいあるそうですが、私たちにはあまり馴染みがない場所です。

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積み上げられている金属パイプとプラスチックでできたケースがカッコいいと思いましたが、

これ自身もゴミで、一ヶ月に60個が集まるのだとか。

この容器は洗剤を入れておくための容器だそうで、もっと簡易にしたら良いのですが、簡易なビニールのようなものにすると、内容物が漏れるような事故が起きたときのリスクが高すぎるためできないそうです。

高濃度の洗剤は、一滴だけでも扱いが大変だとのこと。

この容器についた匂いで、周囲には良い香りが広がってました。

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このドラムのようなものは全て商品のビニール包装の塊。

廃盤になったり印刷の色が悪いなどするとこんな巨大なゴミになります。

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これはベッドのスプリングコイル。

スプリングのベッドがベッドの中で最高ということになっていますが、ゴミになると、機械でも容易に圧縮できない手強いバネとなるそうです。

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スキー板は、側面に金属が使われており、取り外すのが大変困難だそうで、処理にたいへん困るそうです。

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キレイな木のパーツですが、廃盤になったのでしょうか?大量に置かれていました。

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これ、なんとエアバッグ。

普段はお目にかかれないものですが、丈夫な布で出来ていて、素材として魅力があります。

縫い糸もカラフルで理由がありそうです。でも、こんなに山ほど。

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使えそうな家具もたくさん。

引き上げるのは会社の引っ越しなどの時で、100脚単位とかになるそうです。

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医療で使われるこのようなものは一度で役目を終えて、ここに来ます。

命を支えるってこういうことなんですね。

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これは、タバコの自販機のラベル。

こんなものがゴミになるなんて考えもしませんでした。

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これは、携帯電話のバイブ用のマグネット。

本当になんでもあります。

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もったいないと思われた方も多いと思いますが、ナカダイさんは、これらを素材として扱い、

消費者にダイレクトに販売していける仕組みを構築中です。

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倉庫の二階の棚には整然と分類された素材が並び、見やすいように工夫されています。

今までの、中間処理施設ではここほど細かい分別はしておらず、くしゃっとしてリサイクルか埋め立てをしているそうです。

ナカダイさんはこれらの宝物をもっと有効に活かすべく、デザイナーと組んで商品にしたり、

東京デザイナーズウィークに出展したり、新しい廃品の流通を生みだそうとしています。

とても重要なことだと思いましたし、こういう目に見えない部分に、今の暮らしが支えられている現実に驚きました。

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モノを買う時は、一生使うつもりで買わないといけませんね。
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by planettv | 2011-07-18 14:24 | sustainable
二、三日前から背中が痛く、寝返りも打てず寝れないので、今日は朝から整体へ。

なんとかネットで探して予約が取れて、見てもらいました。

全体が硬い人は多いけど、局部的にこんなに凝っているのは珍しいとのことでした。

子どもの頃には、肩が凝る意味がわからなかったのに。。。

最近休みもなしで深夜まで仕事して、パソコンばかりだし、帰ってもお湯につからずシャワーばかりで、

重い荷物を肩から提げて、歩いてたのが引き金になったと思われます。

自分は大丈夫なつもりでも体は悲鳴をあげていたのかもしれません。




そこの整体は、ボキボキまったくやらずに、ふにゃふにゃ腕を動かしたりするだけで、

最初はちょっと期待はずれに思いましたが、痛い所に無理に力をかけないで、

人間の持つ本来の状態を取り戻すのが治療方針だそうです。

なんとなく痛いのが効くと思っていましたが、それは逆効果だと言われました。

施術でちょっとだけ楽になりましたが、しばらく安静にしておきなさいと言われて、

昼から大阪に行くつもりだったけど、東京も行かないといけないし諦めて寝ました。




今日は最高に空気が澄んでいて、なぜか地球にパワーをもらおうと思い立って、

琵琶湖に行って、沈む夕日を見ながら、ラジオ体操みたいに腕をのばして深呼吸をして、

「地球さん、力をください!」と念じてました。

自然には波の満ち引きや、風の波長があるので、

それに合わせて体を動かして深呼吸するととても気持ちがよかったです。

エアコンの気持ち良さなんかとはまったく次元が違い、体が気持ちいいと喋ります(笑)

人工的なものに囲まれてばかりで、人工的なものを食べてたらそらおかしくなるなと、自然の中で思いました。

そして、家に帰ると、すごく楽になっていてびっくりしました。

朝の整体も確かに効いたのでしょうけど。




「どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんのかわいそうなロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ!」

とは、天空の城 ラピュタの名ゼリフ。



深いなぁ。深すぎる。
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by planettv | 2011-07-17 23:51 | life
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展示会前はいつも不安でいっぱいなので好きではありません。

さらに四泊もしないといけないのは久しぶりです。

出展する商品も大川のメーカーで今日出来て、今日発送するというなんともギリギリのスケジュールです。

それも試作品ですが、ちゃんと出来ているのかとにかく不安であります。

私も手持ちで持って行くサイドテーブルの仕上げを今日しておりました。

他にも、ずっと前からお願いしますと言っていたのにちょっと間に合わなさそうなものも。。。

デザインは一人で出来るものではありません。

いろんな人の協力の元でしかできません。

デザインより、人の間のことで苦労します。

なんとかうまく行きますように!





ということで、来週は三越日本橋で出展しています。

来週の水、木、土はおそらく売り場にいます。

お時間ある方は(あまり期待しないで)いらしてください。


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[SOON@三越日本橋 ]

■会期スケジュール:
2011年7月20日(水)〜 8月2日(火)

■会場:日本橋三越本店 本館5階 家具サロン 株式会社ゼロファーストデザインの一角。
〒103-8001東京都中央区日本橋室町1-4-1
TEL:03(3241)3311(代)
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by planettv | 2011-07-16 18:24 | life
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写真は、関係ありませんが、

今日は、一年生前期最後の基礎造形課題の締め切りでした。

完成という状態と見なせる人は4割でした。

この数字は年々下がっているような気がします。

もちろん間に合っていて、出来も素晴らしいというのが最高です。

でも、出来は良くなりそうかもしれないけれど、完成出来ていない。

出来映えはイマイチだけど、完成出来ている。

どちらがいいかという問題があります。



世の中の仕事の大半は、マネージメントですから、

やはり、締め切りに出来ていないと話にならないわけです。

時間内に妥協すべきポイントは妥協しながら完成させて最高の点をたたき出す。

長いスパンの時間を計画し、自分をコントロールして、

どうやったら最も良い結果を出せるかを考えることが大事で、バランス感覚がとても大事なわけです。

デザインセンス云々ではないのです。



今日も、入学当初はイマイチだなと思っていた男の子が最も良かったという結果でした。

彼は、当初そうではなかったスイッチが入っているのが、最近見えたのです。

つまり、自分を良い循環に巻き込むというのがとても大事です。

今までダメだったけど、「ちょっと褒められた。次頑張ろう。」

逆のパターンももちろんあります。

「私ってセンスないかも。。。」簡単に自分で決め込んでしまうと、次々に悪い循環にハマって行きます。

「やらんと仕方ないから。。。とりあえずやった。」という雰囲気は作品に露骨に表出します。

諦めている人は、見るだけでわかるのです。

だから、講評でも、作品云々の話をしないことがほとんどです。

作品の話の前にすることが多すぎるからです。

そういうのを見るのが本当に辛いし両者にとって悪いのです。

自分で作ったものを愛していれば、そんなものは勝手に滲み出るのです。

下手やけど、愛があれば、それで人は感動します。

大学では、入学時点の成績と、卒業時点ではかなり入れ替わるのを見て来ました。

つまり、先天的な能力で生きているのは18歳くらいまでなのです。

それ以降は、どれだけ努力するかで変わってくるのだと思います。




私もモノを作る人になるんだから、モノを作る大変さとその覚悟を教えないといけないと思って、

課題を考えて、講評を考えています。

でも、そうなんです。執念で作ったら、簡単に捨てられないのです。

「今、それ捨てれるでしょ?」って私が聞いたら。

「はい。捨てれます。」って平気で学生が言います。

「。。。」

そこから教えんといけないという状態なのです。




「人は、執念でモノを作らなくなった」とは宮大工の西岡常一さんの言葉です。

執念でつくったら、簡単には捨てられないし、その経験と心があったら世の中は全然違うと思います。

もちろん卒業して、すぐに社会の仕組みに巻き込まれて、忘れるかもしれませんが、

そう信じてやるしかないなと思っているのです。
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by planettv | 2011-07-15 20:02 | design
昨日は、スナックへ行きました。

お店の名前はラウンジとなっていましたが。

ちょっと、店の中をなんとかしたいということで見に来てくれということでした。

バブルの頃にできた内装は、時代を感じさせました。

作り込みがすごくて、お金がかかったんだろうなと思わせる内装は、

なんとかするにもなかなか難しそうでした。

近所には、そういうちょっとした歓楽街があるのですが、

まず、私たちのような現代の若い人は行こうと思いません。

何がよくて面白いのかもわかりません。

お客さんも若人はほとんど来ないという話でした。

内装や外観でどうにかなる問題ではなく、それに変わる今の時代のニーズにあった新しい仕組みが必要だと思いました。

そういった従来のスナックはどこも大変だろうなと思いました。

今、日本の三次産業もかつての儲かっていたやりかたを続けていたのでは厳しいものがあります。

これは、こういうものだから と思って考えるのを止めていたら先がすぼまるばかりです。

新しい切り口で、新しいサービスを打ち出していかないといけません。

業界の様々な常識があるのですが、それに縛られていては突破できません。



途中でお客さんが2人ほど入って来たのでママやお姉さんとのやり取りをつぶさに見ていましたが、

あまりこんな所にいかない私は、この道のド素人なので、本当に単純なことが思い浮かびます。

ゴルフが好きなおじさんがお客さんに多いんだなとか。

ほとんどカウンターばかりだとか。

ママがお酒をお客さんにもらうシステムはなんとかならんかとか。

そんな所にアイデアのヒントが転がっていそうです。



つまりは、素人は可能性に満ちているということです。
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by planettv | 2011-07-12 23:17 | life