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取扱い説明書を作るって、それだけで大変ですね。

特に、みんなが見てくれるような取扱い説明書にしたいとなおの事。

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取扱い説明書を焼いてみたり。

焼き取り。




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いよいよ1日から開催!

信楽ライフセラミック
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by planettv | 2010-09-30 09:21 | graphic

今日は2日後に開催が迫ったライフセラミック展のために信楽へ。

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展示空間もかなり出来ています。

空間の湾曲を上手く活かした展示空間になっていると思います。

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透ける陶器を用いた会場の照明。




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その後、艸方窯さんへ、窯出しされたばかりの生地を見に行きました。

上の照明と同じ、透光性生地という信楽窯業試験場で特許を取った新しい土を用いた開発で、

土の特性がまだよくわかっていないため非常に扱いにくく、

鋳込み、脱型にも苦労し、失敗もかなりあり、窯出しがギリギリの今日になってしまいました。

それでも、4つ焼いたものの、切れてないのは1つだけ。

そして、その全てで形が変形していました。。。

まぁ、初めて見る人はこういう形かと思ってしまいそうですが、

私の意図とはかなり変わっています。

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この開発では、デザイン案はたくさん出したのですが、窯元の方もあえてかなり難しいデザインを選ばれたのでこれが大変です。

無難からはほど遠い案を。

それだけに成功したら他にはないものになると思います。

まだまだ、超えなければならないハードルがかなりありそうです。

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照明を入れたときの効果を狙った、鋳込みの肉厚差を使おうと意図した凝った造形なのですが、

LED照明を入れてみると、意図した以上に美しかったです。

不完全ながら、その可能性の光を見ると窯元さんと2人して気合いが入りました。




この窯元さんとの仕事はまだまだ先が長そうですが、ホントに楽しいです。

リスクやコストの話ばかりで何もチャレンジできないような話が多い中、

全く逆で、こっちが心配してしまう程、イケイケドンドンな方なのですが、

すぐに飛んでどこへでも行く行動力、なんでもやってみる度胸に感服します。

今回の展示の窯元さんの中でもダントツでお金をつぎ込んでいるのは間違いないと思います。

だから、こっちも、何としてでも成功させなきゃいかんなという気になります。




ってわけで、今日もグラインダーで強行に手術してなんとか展示できる形にできました。

大切なのは、困難にくじけない強い意志ですね!




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いよいよ明日から開催!

信楽ライフセラミック
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by planettv | 2010-09-29 23:45 | design
プロダクトデザイナー秋田道夫さんの事務所を訪ねました。

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↑秋田道夫さんはこの一本用ワインセラーをデザインした人です。秋田さんを知るならこちら




代々木八幡に着いたら電話してと言われていたのですが、

三十分も早く着いたし、町歩きが好きなので勘を頼りに歩き始めました。

秋田さんの事務所のイメージというのが私にはありました。

名刺に渋谷と書いてあったので渋谷をイメージしていたのですが、

そんな渋谷はどこにもありませんでした。

しばらくすると、緑の草茫々の横に白い自転車が不釣り合いにあって、

なぜかその自転車が気になりそっちの方に向かいました。




そしたら、その横の二階建ての古い木造アパートの緑のポストに「秋田道夫」の文字が。

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まぁ、目を疑いましたね(笑)




そして、その場で電話したら、二階の扉が開いたんです。

まぁ、目を丸くしましたね。(笑)




導かれるように来てしまったことに驚きました。




部屋の中。

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事務所の中はホント何もなかったです。

下まで下げられたブラインドが家電などで使われる凹凸のリブに見えて仕方がなかったです。





来客にお茶を出す机すらなく。スケッチ用の紙すら見当たりませんでした。

椅子に座って、テーブルを挟まないので、そういう空間に妙に緊張させられました。(汗)





秋田さんはwhiteboardというアドレスでブログを書かれていますが、これがホントのホワイトボード。

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私の部屋にあるのと一緒ですが、私の部屋より格段に似合っていたアレッシの灰皿。

そして、使い勝手が素晴らしいらしいBALSの急須。

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玄関の鍵置き。
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ジャスパー・モリソンのコーヒーサーバー。
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新作の土鍋。
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土鍋には最近詳しいですが、これはなかなか高度で素晴らしい技術であると思いました。


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この歳になったら誰にも何も言わないのが大人のルールの中で、

秋田さんにはいつもショッキングなことを言われます。

今日の一言。

「人と話している途中に自分と会話しない。」(汗)




しかし、言われなくてもその場でいろいろなことを感じました。





そして、帰りかけたその瞬間、事務所の電話が鳴り、

いい知らせの電話だったそうで。



おかげでお祝いに美味しいハンバーグを近所でご馳走になりました。

秋田さんと町を歩くとみんなが振り向く人気者でした。

歩いている秋田さんを見たらいいことがあると言っておられました。





そして、ついに11月には滋賀県立大学に来て頂きます! 

ちょっと心配(汗)
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by planettv | 2010-09-27 23:41 | life
イギリスで有名な放送局と同じ名前のBBCびわ湖放送。

「びわ湖・滋賀が育むエコスタイル」<おじゃまします!エコ探訪>がオンエアされました。

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まもなく開催される信楽まちなか芸術祭に絡んだ特集で、けっこう放送時間長かったですね。

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腫れぼったい顔をしてます。

名古屋泊で早朝早起きへろへろで信楽に来たため。

だといいんですけど!



右の方が丸滋製陶の今井さん。

奥の若い女性がろくろ師の白樫さん。

彼女が、私の図面を完璧に実現してくれるので、非常にやり取りがスムーズな仕事です。

窯元によってこの事業への温度差が大きく、なかなか大変なんですよ。

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これらの食器をデザインしました。

図面も映ってますね! 

まぁ、いいです。

湯のみが特にいいと思います。



明日、日曜日の12:00〜も再放送あります。
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by planettv | 2010-09-25 22:34 | life
自由学園明日館にて開催されていたutteマルシェに行ってきました。

池袋近くのすごく良い場所。

あいにくの大雨で残念。

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フランク・ロイド・ライト+遠藤新の設計です。

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他のライト建築よりローコストな印象でしたが、空間の重みや空気はさすが。

ライトは照明から家具からテーブルウェアまで全部デザインしています。

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会議室を借り切っての展示です。

会場の人気が高いようで、なかなか予約が取れないそうです。
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中央のテーブルではワークショップ。

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陶芸や、グラフィック、アクセサリー、帽子、画家、書家まで様々。

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私は後ろの棚を借りての作品展示。

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「現在・過去・未来の引き出し」はなかなかの評判でした。
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どの展示もライトの建築とよく合っていました。
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by planettv | 2010-09-24 22:42 | life
今日は私の人生で革命的な1日でした。










私自身、こんな日が来るとは思いもしなかったのです。











あり得ないとずっと思ってきました。












しかし、31年間の沈黙を破り。











普通自動車免許 を取ったのでした☆ 

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< 会場のどよめき >








そして、今日はびわ湖を半周くらいして帰ってきたのでした。

夜道怖ぃ。あわわわ。

自分でも信じられんなぁ。










なんで今まで取らなかったのか? って

「えーと、勉強ばっかりしてたから!」(笑)









明日は東京。

utteマルシェ来てね。
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by planettv | 2010-09-22 23:28 | life
昨日は大阪へ。

展示で使うLEDの実物を見せてもらうため、コンテンツというメーカーへ。

LED元年とか言われてるみたいですが、パテントがそろそろ切れるそうで、

そうなったら値下げラッシュとなり、LEDの急速な普及が本格化するそうです。

でも、まだ結構するんですよね。値段。





暇があったので難波の日本工芸館に。

2回か3回目。

いつも来客なんてないみたいです。

若い格好の私が行ったら、さぞ不釣り合いに思われたのか

「入館ですか?」と。もちろんですけど。

あわてて3階まで駆け上がりクーラーを入れはる学芸員さん。

前もそうだったな。




メモした展示の文章。

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読めませんね(笑)



知って頂きたいこと

1、美は価によって決定されるものでないということ。

2、民芸品は鑑賞物ではなく生活用具であるということ。

3、安価な民芸品によってたのしい生活が営まれるということ。

4、民芸品がもつ素朴美が精神面に良い影響を与えるということ。

5、美に追っかけられた民芸品が最も清浄な美の持ち主であるということ。




良いことを書いてます。

しかし、焼き物が好きになってきて行ってみるも、まだよくわからない品も多い世界ですね。

でもここには売店があって、いろいろな産地の工芸品を売ってる訳です。

それを見るのが楽しかったです。



で、そこまでは良かったんですが、

漬け物を入れるような蓋付きの容れ物を見比べていたら、

蓋が落下。




「ぱりーん」




割ってしまいまして。。。




凍り付く空気…

店員さんの冷たい視線…(汗)



弁償しますと言ったんですけど、、、

結局、割れたもの渡せないと弁償させてもらえませんでした。

申し訳ないので、ぐい飲みとか割れたのと同じものとか、色々買いましたけど。



陶器の怖さを思い知りました。

そして、そんな割れた陶器を金で次いで、さらに高次な物へと昇華させる

凄まじい日本の美意識を身を以て驚嘆したわけです。

そういうわけで、皆さんよかったら日本工芸館に脚をお運びいただき、食器を買ってください。(笑)
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by planettv | 2010-09-22 23:06 | design
眠い朝の2日目。

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最初は、「幸兵衛窯

二百年の歴史を誇る徳川幕府御用達の指定を受ける格式高い窯元。

人間国宝の加藤卓男氏のお孫さんである8代目にあたる亮太郎氏にレクチャーを受けました。

加藤亮太郎さんの陶芸展は10月20日〜26日まで松坂屋名古屋店で開催されます。

亮太郎さんの作品は、若いのに非常に高い美意識を感じる作品で、なんでもないのですが、普遍性のようなものがあり、時代性もあるからでしょうか、私はとても好きでした。

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福井から築250年の民家を移築したという建物は、とても見応えのある吹き抜けの大空間が広がっています。

建築好きにも十分楽しめます。

お庭にはあな窯があります。

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いわゆる、京都でいう河井寛次郎記念館のようなものと思って頂ければと思います。

お店も付属していて商品も購入できます。

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良い土が取れるから焼き物が始まったそうですが、土を取るから山が無いそうですね。

最近は、日本には無いから、大きな商社はアフリカなどで山ごと買い占めてしまうようです。

土の値段はピンキリですが、トンあたり一万くらいからあるんです。

メジャーな土でも数万程度。

ちょっと安すぎますよね。

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所変わって、セラミックパーク美濃。

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水盤で魚を釣っている人が。。。

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京都で町家を建てる時に、格子のサイズを参考にするために磯崎新氏設計のここの茶室を見に来ました。

それ以来、約8年ぶり。

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その茶室を借り切って、先生のレクチャーを受けました。

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昼食は松正さん。五平餅!

人間国宝の窯元で作っている箸置きをもらえました。

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その後、館長さんの解説でハンス・コパー展。

ルーシー・リー展を見てハンス・コパーの名前がよく出ていました。

ルーシー・リーは人の作品を褒めることはほぼ無かったそうですが、18歳下のハンスの作品だけはリスペクトしたそうで、協同という形で製作を続けることになります。

空間を支配する。造形にはそんな力があります。

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ライフセラミックのパンフを置かしてもらいました。

あちこちで宣伝してきました!

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こちらにも。あちらにも置きまくり。

ポスターも送らないとね。

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オリベストリートに戻って、解散式。

後藤さんがあんなにみんなに愛されているとは知りませんでした(笑)





今回、信楽で焼き物三昧な私に、こんな美濃焼ツアーの話が来て、

やっぱりそういう事かと思って、急遽予定変更で飛び入り参加しました。

すっごい面白い人ばかりの集まりで面白かったです。



美濃焼は大量生産が特徴なので、今回、割と景気のいい所ばかりを回ったそうですが、やっぱり厳しい状況のようです。

しかし、市設の多治見市陶磁器意匠研究所のレベルは大変に高く、地元の作家を育てるはずが、最近は、全国からレベルの高い作家が集まりしのぎを削るような状態になり、そんな地方から来た卒業生が多治見の地に住み着いて活動を続けていくそうです。

オリベデザインセンターも早くから、デザインの力で地域の産業をフォローする試みが続いていますし、製品はハイレベルなものが多いです。

産地の問屋が機能していない状況は同じで、産地には産地の複雑なしがらみがどこにでもあるようですが。儲かった時代を知らない若い世代へ世代交代が続いており、そういった新しい世代で新しい何かを初めていくしかないのかなぁと思います。

信楽はまだこちらに比べて小さいし、新しいことがやりやすいかもしれません、街もコンパクトで町中を歩いても楽しめる魅力があります。若い人中心の新しい動きもありますし。

大変な状況には変わりありませんが、時代時代にあった変貌を遂げていかないといけないと思います。

伝統は常に革新。 ということで。

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オリベストリートで飲んだコーヒー。

焼き物の街はどこも器がタダモノではない。





滋賀に帰ったばかりなのに、また今から瀬戸へ。。。
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by planettv | 2010-09-20 11:43 | design
長いブログになります。


MIJP(メイドインジャパンプロジェクト)の後藤さんに誘われまして、

ニッポンブランド・マイスター講座
第二回 美濃焼をめぐる、うつわの旅」に参加してきました。

歴史的・文化的価値のある古い機械器具、工場遺構や現場である工場などを訪ねて、モノづくりの心に触れ、学び、体験するという今注目されている産業観光です。
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小さめのバスに乗って工場をまわります。

まずは、小田製陶さん。
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とにかく大きい工場。

信楽でも大きな工場を見てましたが、比ではない感じでした。
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全ての自動化に驚きました。

信楽の内こては平面でしたが、ここは回転する金属の固まり。

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自動でバリを取った後と、その前。

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自動で絵付けをする機械。

ウレタンゴムで判子のように次々押していきます。

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その生産量の多さに驚きました。

あと、焼く時に必ず焼くための専用型に入れて、大量に重ねて窯に入れます。

信楽ではあんまりしてないです。

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売れるのはタジン鍋だけ。とはどこの産地でも同じことを言ってます。

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廃棄品。ここでは廃棄率は8%だそうです。

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83mもあるトンネル窯。

24時間稼働し続けて2日くらいかけて出てきます。

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ちょうどタイミング良く、焼き上がった品が自動で出てきました。

窯元でもっとも恥ずかしいことは、トンネル内で製品が倒れてしまったりすることだそうです。

機械を止めて、800℃もある中に耐熱服を着て回収に行くのだそうです。

トンネル内大半の製品がダメになるそうです。

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ショールームにはブルースデザインの小林さんの作品が。

ここで作られているのですね。

小田陶器さんは自動化と圧倒的な生産力で、新しいモダンなデザインにもかなりチャレンジされているような窯元さんでした。

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移動中の車内。

満席御礼。

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移動中、たまたま火入れをしている登り窯に出会いました。

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窯の前では昼間から酒を飲んで宴が行われていました。

楽しそうですが、三日くらい寝ずに火を入れ続けないといけません。

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昼食はころうどん。冷たいうどんのことをそう呼ぶそうです。
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ひつまぶしみたいに三回違う食べ方で食べて、美味しかったです。





美濃焼といっても、土岐市、多治見市、 瑞浪市、可児市にまたがる広範囲の産地で、

その中の土岐市にある町「駄知」を中心にまわりました。

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駄知の町並みを見下ろすと大きなトタン屋根の工場がたくさんあります。

駄知だけで型屋が8件、窯元は50件もあると聞いて驚きました。

美濃焼の土岐市の一部でその規模です。

いかに産地として巨大かが伺えます。

年配の方は瀬戸物と呼びますが、美濃焼も瀬戸焼ももひっくるめてそう呼ばれてきたそうで、

有田などの他産地の生地もここで作って運ばれていたりするわけです。

美濃焼は国産の陶器のシェア50%以上という、その大量生産によって、安くて品質の良いものを私たちの暮らしに供給してきました。

そういうわけで、いまは、なんでもできるが故に美濃焼のアイデンティティが薄いのが悩みのようです。




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次は圧力鋳込みの工場。井野。

信楽では大きな窯元一社にしか圧力鋳込みがないので、そういうものかと思っていましたら、

ここは小さな工場で圧力鋳込みのみをする工場でした。

つまり、土を流し込んで乾燥までがここの仕事。

焼くのはまた別の所。美濃は細かい分業体制で作られているそうです。

初めて見る皆さんからは驚嘆の声。

私は朝早かったので、眠くて倒れそうでした。。。




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次は型屋さん。三鈴製型所。

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目の前で実演。ろくろに載せて棒を壁に当てて刃物で削っていきます。

壁のすり減り方が渋すぎます。

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素晴らしい原型モデル。



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次は、窯元もされながら、作家としても高名な酒井先生の工房。好山陶苑へ。

のちに、多治見の様々な場所でこれらの作品を目撃することになります。

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のちに、小さいお茶碗とかかなりのお値段で売られていました。

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最後に釉薬屋さん。カネアツ釉薬。

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タジン鍋の色合わせに、50パターンの調色。

違いがわからないです。




夕食はオリベストリートにある澤千さん。

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すごく良いお店で美味しい料理でした。

チョンマゲ羊羹をみんな知ってました。

デザインのコミュニケーション力はすごいですね。




そういえば、さっきは、大阪ほんわかテレビで富士山グラスバカ売れの特集が。

月に2000個売れるんですって。いいなあ。




utte マルシェまであと3日。
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by planettv | 2010-09-19 23:22 | design
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そう、丸太をモチーフにペンケースをデザインしました。

LOG:年輪のあるペンケース です。

これが発売開始になります。




側面は革をぐるぐる巻いて年輪みたいにしてあります。

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かわいいでしょ。結構一押しなんです。

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最初に描いたスケッチです↑



使用感を検証するために学生にレンタルしているとみんなに聞かれるそうです。

「なにそれ?」って。

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サイズは2種類で、色も茶とキャメルの2種類です。表面は豚革を使ってます。

定価は Lサイズ 7600円(税込み 7980円) φ50mmx200mm
    Sサイズ 7100円(税込み 7455円) φ40mmx200mm

です。

ちょっと高いですが、側面を作るのが結構大変みたいなのです。

キャメルは側面黒で、茶は側面こげ茶です。

どちらも良い色だと思います。

豚革は厚みやシミなど牛革より安定性が悪い素材であまり使われないのですが、

使っているといい味出てきます。

製作はHeathさん。



購入に関するお問い合わせはこちらまで。
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by planettv | 2010-09-17 18:39 | product