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昨日は、ある方に頼まれてコンピューターで1枚のスケッチを描きました。

そのクライアントさんには夢があって、

その「夢」をビジュアル化して欲しいという依頼。

まだ、実現するかしないかわからない話。

その「絵」を持っていろいろな関係各所に当たりたいという話。

敷地も何も決まっていないのに無償で描くの? と最初、思いました。

でも、負担にならない程度にやろうと思い。

私にとっては、本当に適当に作りました。




作ったイメージを送ると、クライアントさんはひどく感激されて嬉し涙を流されたそうです。

1人で祝杯をあげたとか。(笑)

以下、そんなクライアントさんの書かれた文章です。





本当に叶えたい目標・夢に向かって進む場合、

その熱い思いをビジュアル化する、って本当に重要です。

ビジュアルで認識を共有化できるメリットは勿論ですが、

可視化の最大のメリットは



絵を見た人が

「この計画、実現するかも」と認知(錯覚)し、

その認知の波動が計画を進行させる、

という不可思議な現象が起きる、ということなのです。



生き生きワクワク、楽しくハッピーに生きるために、

僕は色んな勉強をしてきました。



より多くの認知こそが、

夢を「自動的」に現実化させる、ということは

広く知られた「事実」です。



この計画は実現します。





1枚の絵によって、たくさんの人に大きな希望と意識を与えることができる。

デザイナーの仕事は、とても大きなものなのだと改めて思いました。



夢を具体的にして壁に貼りましょう。実現します。
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by planettv | 2012-04-10 21:39 | life
あっという間に、4月になりました。

卒業式後の謝恩会、私が一年前、卒業生に贈った言葉をお世話になった言葉として返されました。

それはこんなものでした。





ジョージ・エードは20世紀前半のアメリカのユーモア作家だ。

彼は実に多くの作品を残した。私はエードの母親に対するインタビュー記事を読んだことがある。

聞き手はエードの作品を愛する人ではないらしく、スタイルに統一性がないとか、構成がしっかりしていないとか、人物の書き込みが浅いといった、作品に対してよく言われていた評価を無遠慮に彼女にぶつけていた。

とうとうエードの母はこらえ切れずにこう言った。

「ええ、ジョージより上手く書ける人がいっぱいいるのはわかってますよ。

 でも、とにかくジョージは書いているんですから」

『とにかくジョージは書いているんですから』


「アイデアのヒント」ジャック・フォスター著より。




端的にして見事な母親の愛情あふれる表現です。

インタビュアーは閉口してしまったに違いない。



私が卒業制作を眼前にする四年生に何が言いたかったのかと言えば、とにかくやりなさいということです。

だらだらといつまでも考えてないでとにかく手を動かしなさい。

あなた達より才能あふれ、技術に長ける人はたくさんいる。

ああすればいい、こうすればいい。意見はたくさんある。

でも、答えは誰にも見えていない。やり切らないと答えは見えてこないものだらけだ。

そして、「とにかくやった」という尊厳には誰もかなわない。



手を動かす事で脳は活性化されるのです。

たくさんやるだけたくさんのことがやれる。

少ししかやらないと少ししかできない。

努力は努力を生む。




こんな言葉を再度、新4年生と、昨日、北海道から相談に来た人に贈りたい。
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by planettv | 2012-04-03 16:02 | life
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この男とは、エイブラハム・リンカーンである。


一瞬で自分を変える法 アンソニー・ロビンズ著 より
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by planettv | 2012-03-02 20:20 | life
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毎年思うのですが、金沢美術工芸大学のインダストリアルデザインはすごい。

2年連続でソニーがデザイナーを金美から取るのもうなずける完成度であります。

20人しかいない学年全員の作品の平均点は素晴らしいものです。

どこの大学にでもいる、落ちこぼれというのがいないわけです。

教授も少ない、ゼミもない。賞も決めない。なのにこれです。

不思議なのが、1人のデザイナーがやってると言われても納得してしまうような作風の統一感。

パネルにしてもみんなが他を乱すことなく、調和をとっている姿は他大学から比べると奇異に思えるほどです。

いわゆる学生らしさは少ないですが、飽くなきリアリティと実現可能性の追求から、

金美の目指すべき理念が垣間みれ、これが今の社会のデザイナーのニーズを的確に捉えていると思います。

作品の中には大きな型まで完成済みで、商品化が決まっているものもあると聞きます。

そして、ほぼ全員の就職が決まっているというのもうなずけます。

わざわざ見に行く甲斐があったというものです。

大きな写真で載せたのは私からの賞賛の気持ちであります。
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by planettv | 2012-02-28 11:49 | life
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まったく、何の期待もしないで行ってみたら面白かった。

グラフィックやブランディングデザインのレベルが特に高かったです。

大学のレベルなんて、ほんの数年でこんなにもひっくり返ってしまうんだなと思いました。

優秀な学生をそうでなくさせるのも、そうでない学生を優秀たらしめるのも、教育。
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by planettv | 2012-02-28 11:16 | life
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by planettv | 2012-02-23 11:46 | life
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精華大学を見に行った人はみんな面白かったと言っていました。

私は行けなかった。

撮影:梶岡勇輝
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by planettv | 2012-02-22 18:31 | life
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杉のランチョンボードが、「天然生活 4月号」に小さく掲載されました。

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このランチョンボードは、良い物が売っていないので自分で3年前に作ったものです。

自分で作ったので良い杉も使っておらず不出来ですが、自分の家でずっと使っています。

なかなか良いです。

私にとっての必要から生まれた「用の美」です。




コンペの審査では、吉野で試作品を作って頂いて、上の写真はその試作品の写真です。

その試作がとても素晴らしい出来だったので、審査員からは「高くてものにならないんじゃないの?」と言われましたが、商品化の話も頂いております。




そのうち、吉野杉の上で、おいしいご飯を食べたいものです。
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by planettv | 2012-02-21 21:40 | life
昨日は、「馴染んでいるもの」を探して街歩き。

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馴染んでいる車。

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馴染んでいるバス。

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馴染んでいる養生テープ。

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馴染んでいる手袋。

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馴染んでいるティッシュ。

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神社に馴染んでいる車止。

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馴染んでいる体育館。





なかなか「馴染んでいるもの」を探すのは大変だなと思いました。
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by planettv | 2012-02-20 15:16 | life
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蒸気機関車に生まれて初めて乗りました。

電車とは違った加速や速度に、昔の人が体感していた旅に想いを馳せました。

最後尾車両に乗ったので汽笛があまり聞こえませんでしたが。

そして、実は風邪であまり楽しめなかったのですが。。。



SLに乗っていると、九州新幹線のCMのように、これでもかってくらい田んぼに人がいて、

みんな手を振ってくれるのです。

鉄道好きな人口の多さに驚きました。

私も来年は田んぼの中からSLを見たいと思いました。

そっちの方が良いかも。



祝!九州 九州新幹線全線開通CM180秒


このCMは全線開業前日の地震のために放送されなかったんですよね。

素晴らしいCMです。
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by planettv | 2012-02-16 00:00 | life