マイ箸文化

私は生まれてこのかた、My箸がない暮らしをずっとしてきた。

My箸と言っても、いつも外に持ち歩いているマイ箸ではない。

家の中で、自分の決まったお箸がない暮らしである。

いつも箸立てにざっくりある箸から、好きな箸を取って食べるのである。

マイ茶碗もない。

そういうのが普通だとおもっていたが、そういうのは世間では少数派のようである。

でも、たまたま嫁さんの実家も同じ方式だったのである。

だから、南家ではマイ箸のない暮らしはずっと続いてきたのである。

おそらく、これは、共働き家庭の多いのではないかと勝手に想像する。

茶碗を洗う間もなく仕事に行くから、毎回同じ茶碗とお箸が出て来にくい状況なのではないか。

という仮説である。





でも、ちょっと前に、お箸にこだわりたくなり、理想のお箸を探し求めていた。

理想は、良い無垢の木でできていて、八角形で、変な細工や造形がなく、

よくある「男性用箸」より少し短い長さで、軽いものである。

理想とはちょっと違ったが漆のお箸を買ってしまった。

無垢の木以外は理想にあてはまる。

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これが、なかなか良い物であって、ご飯が美味しくなる気がするのである。

そういうわけで、マイ箸文化が到来したのである。

自分のお箸があるというのも大事なことかもしれません。



でも、マイ茶碗文化はまだ到来してません。。。
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by planettv | 2010-02-15 20:10 | life