鉄人28号と神戸芸術工科大学卒制展

鉄人28号。

長田名物 そばめし。

ところ変わって、神戸芸工卒制展 人が多くてにぎやか。
エクセレントワークをいくつかご紹介。

なんとこれ、お弁当の底敷。お弁当のずれや汁による問題を解決するよう。
着眼点と造形美はすばらしい。

個人的に好き。持ち運び椅子はだいたいかっこわるいけど、こういう持ち運び椅子があったらいいな。

ジョージナカシマみたいな椅子。贅沢な材料取り。こういうのが学校で作れるのは素晴らしい。
でも、技官がいないと無理だろうな。

木の歯車構造の自転車。
実際には下り坂ではペダルに脚が載せられない(笑)
このど根性作品が大好きだな。学生らしい夢がある。たしか学生賞。

普通に、良く出来ているモダンチェア。完成度高し。

手で根性切り。芸大はこういう根性作品が見れるのが好きだなぁ。感動する。

指輪。でも、ビヨンド指輪。

蝶。これ全部、作り物。でも気持ち悪いほどの精巧さ。
恐れ入りました。。。
この造形学科がもっともキュンと来たな。今回は。

確か、造形学科の学長賞作品。かわいい。レイアウトも良い。

このピストル最高に欲しい!

この急須は最高に小さい!


プロダクトの学科賞。ミアケゼミ。
これを首にかけて、撮りたい風景を手で四角く囲むと撮影できるというデジタルカメラの未来形。
しかも、実働モデル。神戸大との共同開発のようだ。
実働というところがすごい。


プロダクトの学長賞。
ビニール袋を熱圧着でリサイクルして、パーティションにするというもの。
なかなか良く出来ている。
でも、同じ方法でプロダクトを作っている京都のデザイナーを知っている。
おそらくそっちの方が先だよな。
いや、もっと先にやってる人もいるのかも。


建築学科の学長賞。
農村風景の中に、宇宙船のようにある。複合施設。
でも、一階部分が少し奥まっていて、アーチ形状の脚による造形はなかなかレベルの高い物だと思う。農村でいかに暮らして行くかの答え。
停泊する都市。タイトルもなかなか良い。

模型がきれい。ドローイングもきれい。
思わず、見入ってしまう。
そういう努力をうちの学生はあまりにしなさすぎる。
表現と中身は別ではない。
「読んでみようかな。と、興味を持ってもらうことが大事」S先生談。

根性切り。

バクかわいい。
テキスタイルのデザイン。センスある。

学生賞。奨励賞。
世界各国の民族衣装を表現している。フィギュアもある。
顔が恐いけど。。。でも、おもしろい。

ファションはショーに出品中だったのであまりなかったけど、写真がどれもすごい。
ここは、パネルのためにモデルを雇ったりしてる。写真もおそらくプロカメラマン。
ファッションショーも学園祭より卒制でやるほうがいい。
写真だけで全然かわってくるからね。

なんだかよくわからんけどファッションの所にあった彫刻作品。

谷口さんがやたら欲しがっていた帽子。
こういうの良いよなぁ。
夜は、神戸芸工の先生と学生とこっちの学生と17人で飲み会。
作品集の見せ合い。
あっちの学生はどこどこに就職したい!とすごく明確で強い目標を持っている。
それが普通なのかもしれないけれど。。。そうでないと受からないでしょうね。
うちの学生は、いつまでもふにゃふにゃしている。みんな井戸の中のカエルちゃんだ。
うちの学生も来て良かったと大きな刺激をもらったよう。良かった。
次は、合同合宿 乞うご期待☆
京都市立芸術大の卒制も翌日見て来たが、プロダクトはかなり残念であったなぁ。
滋賀県立大学もやれると思う。でも、問題は量だ。。。






