卒展特集 金沢美術工芸大学 インダストリアルデザイン 卒業制作展2011

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毎年思うのですが、金沢美術工芸大学のインダストリアルデザインはすごい。

2年連続でソニーがデザイナーを金美から取るのもうなずける完成度であります。

20人しかいない学年全員の作品の平均点は素晴らしいものです。

どこの大学にでもいる、落ちこぼれというのがいないわけです。

教授も少ない、ゼミもない。賞も決めない。なのにこれです。

不思議なのが、1人のデザイナーがやってると言われても納得してしまうような作風の統一感。

パネルにしてもみんなが他を乱すことなく、調和をとっている姿は他大学から比べると奇異に思えるほどです。

いわゆる学生らしさは少ないですが、飽くなきリアリティと実現可能性の追求から、

金美の目指すべき理念が垣間みれ、これが今の社会のデザイナーのニーズを的確に捉えていると思います。

作品の中には大きな型まで完成済みで、商品化が決まっているものもあると聞きます。

そして、ほぼ全員の就職が決まっているというのもうなずけます。

わざわざ見に行く甲斐があったというものです。

大きな写真で載せたのは私からの賞賛の気持ちであります。
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by planettv | 2012-02-28 11:49 | life