世界の変わり目

a0148612_18551952.jpg


テレビを見ていると、ロケットの部品開発で、宇宙の過酷な環境で金属の膨張と収縮に対し、

他のメーカーはヒーターを用いて金属の温度を安定させて、膨張や収縮をさせないという案を出したのに対し、

その方は、収縮、膨張して変化しても大丈夫なように、ローラーのようなもので滑らせることで対応する構造を考えて、NASAに採用されたという話をやってました。




何をするにも、

「難しいことをすべきではない。」

そんな風に思います。




難しいことを考えている時点で、ちょっと待てよと思わないと。

それでも出来るのかもしれないけれど、他にももっと良い答えがあるのではないかと。

原発の問題も同じことだと思います。




人が大声を出して、聞こえる範囲がヒューマンスケールであるという話を聞いたことがあります。

せいぜい、200メートルがいいところではないでしょうか。

ヒューマンスケールに戻らないといけないような、

世界の変わり目に生きている気がしました。

自転車のような、人間の力を少しだけ助ける技術やデザインが良いのではないかと。





天を突き刺す巨塔と、電気がない地上を見て。
[PR]
by planettv | 2011-06-06 19:04 | product