チョンマゲモデル
まだ、終わってませんでしたチョンマゲ。
滋賀にこんな良い和菓子屋さんがあったんだと思えるところです。
私にとっては全てが理想的で、ここでダメならもう諦めよう。くらいの素敵な和菓子屋さんです。
これも、いろいろな偶然からのご縁です。
これはいろんな意味で非常に難しい商品であることが、この様々な紆余曲折でわかりました。
一発ギャグネタのつもりで考えたつもりは決してありませんが、
メーカーや、売り先、その見方によっては、様々な解釈を呼んでしまうものなのです。
それぐらいの際どさがあることは当初からわかってましたが、これに難儀させられることになります。
つまりは、形で終われないわけで、全てで語らないと語れないということです。
帰って早速、モデルの作り直しでサイズダウンのスタディ。
コースアウトしないでヒートカッターを走らせるのはいつまでも難しいです。
今からパテ塗り。